スパイダルコ ドラゴンフライ
SOTO レギュレーターストーブ
「メガドライブ」と「メガCD」を発掘しました。

最近、数十年ほったらかしだった家の物置を整理してたら、懐かしいものが出てきました。
「メガドライブ」と「メガCD」!!
やば、おっさんなのがバレる……w
自分のゲーム遍歴を更に遡ると、マスターシステム、ファミコン&ディスクシステム、スーパーカセットビジョンなどもありますが、
さすがに家には残っていませんでした。
ソフトはもっとたくさんあったのですが、どこにいったのやら。
見つかったソフトは4本のみで、コントローラーも見つからず。
確か、本体と一緒に買ったソフトは「獣王記」だったような。
サンダーフォースとか全シリーズ持ってました。
レアな「パノラマコットン」もあったんですけどねー、駿河屋で今の相場見たら4万円だったっすよ!
今思えば、ソフトもしっかり保管しておけばよかったですね。
まあ、本体が残っていただけでも当時の自分、グッジョブ!
しかも、メガCD付きでw
マウスコンピューター DAIV-DGZ520H1-SH2
海上自衛隊「砕氷艦しらせ」チャレンジコイン
今期のアニメでハマりまくっているのが、察しの通り「ゆるキャン」と「宇宙よりも遠い場所」です。
もう物語も終盤です、2期やってほしいな……。
ゆるキャンはもしかすると2期あるかもしれませんが、宇宙よりも遠い場所、略して「よりもい」はオリジナルなので、予定通り1クールっぽいですよねー。
でも、無理は承知で2期お願いします!
さて、そんな南極観測アニメ「よりもい」の9話で、砕氷艦が氷を割るシーンが出てきましたが……、
一言、感動しました!
砕氷艦って、普通に推進力で氷を割って進むものだと今まで思っていましたが、違うんですね。
一度大きく後退して、勢いを付けて氷の上に乗り上げ、自重で凍りを割って進むんです!
氷が割れなかったら何度も繰り返す、割れるまで何度も、何度も……。
とくに日本の砕氷艦が行く東オングル海域は接岸が難しい場所。
なぜ接岸が難しい場所を氷を割りながら進むのか……。
南極観測のルールが確立したのが、第二次世界大戦後で、敗戦国だった日本の観測隊派遣に難色を示す国も多かっかった。
当然日本の発言権も強くなく、結局割り当てられたのが接岸不可能とまで言われた東オングルという場所。
世界からは「来られるならどうぞー、来られるならねー」と意地悪されたとか。
でも、それをやってのけたのが日本の砕氷艦!
世界を見返した瞬間です。
感動じゃないですか!
そんなわけで、感動記念に海上自衛隊「砕氷艦しらせ」のチャレンジコインを手に入れました。
(また唐突な……w)
キャンティーンボトル
Kobo Aura H2O Edition 2

読書の秋ということで、電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O Edition 2」を買ってみました。
実はわたくし、わりと本が好きなんです。
夜寝る前とか、公園とかでよく読んでいるのですが、数が多くなると本棚とか圧迫するし、鞄に入れての持ち運びも大変なので、紙媒体と電子版を併用しようと考えたのです。
アマゾンのKindleと悩みましたが、防塵防滴と6.8インチのディスプレイがある楽天koboにしました。
※現在、電子ブックリーダーはKindleかkoboの二択。
え、モノクロで、しかも本しか読めない端末、なんでわざわざ買うの? スマホやタブレットでいいじゃんって思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかし、スマホやタブレットじゃ目が疲れる! いや疲れるどころか目にダメージを受けかねません。
それに、なんといっても活字の世界に入り込めるのはやっぱり紙とインクがいいんです!
本をたくさん読む人や活字が好きな人ならこの気持ちがわかるはず!
電子書籍リーダーは、限りなく「紙」と「インク」に近付けたディスプレイなので、長時間文字を読んでも疲れません。
スマホやタブレットの液晶とは文字の読みやすさが別格です。
バッテリーも数週間余裕でもちますしね。
ちなみに、電子インクはトップの写真のように電源オフでもディスプレイが消えません。
最初どうやって電源切るか悩みましたが、この状態で切れているんですね。
不思議です。