フィギュア写真の撮り方／基本編「ライティング」

フィギュア写真の撮り方、基本編の「ライティング」についてお話します。

ここでお話するライティングは情景写真に特化したもので、デコマス撮影（商品写真やCM撮影など）とは少し違うかもしれません。
デコマス撮影にはそれなりのライティング機材が必要になってくると思いますが、情景写真には特別な撮影機材などは必要ありませんので、気軽に始められると思います。
今回は、上の写真に写っている「光源」と書かれた普通のアームライト一つでお話を進めてまいります。
※光源と書かれているライト以外は使っていません。

ではさっそく、光源の位置についてお話します。
上の写真の通り、光源の位置を正面に設置して一枚撮ってみましょう。

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C-LOOP買ってみた。

いい加減「フィギュアの撮り方」を更新しようと思っている今日この頃（近いうちにUPしますｗ）ですが、その前にちょっと便利アイテムのお話。

フィギュア撮りをする時は、部屋に籠もり三脚を立てて撮影しているのですが、三脚にカメラを付けると、カメラストラップがぷらぷらしてとても邪魔なのです。
三脚を使わないで撮る時も、フィギュアに近づいて接写をするので、ストラップが邪魔でなりません。
ストラップを外すと、カメラを外へ持っていく時に不便ですし。
そもそも、カメラのストラップは簡単に付けたり外したりできません。

カラビナなどで取り外しできるようなアイテムもありますが、金属がカメラにぶつかり、カメラ本体に傷が付くというのが"仕様"らしいので、購入をためらっていました。
そんな矢先見つけたのが、C-LOOPというアイテム。

上の写真でうちの瑞鳳さんが持っている黒いものです。
なんでも、航空機グレードアルミの削り出し加工品（米国製）らしく、たったこれだけで、5,370円もしました！
折角なので、詳しく見ていきましょう。

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艦これ「夏イベント」完走しましたｖ

もうすぐ夏が終わってしまう＞＜。
自分の頭の中には「夏影」と「少年時代」がいつまでも鳴り響いています･･･。

さて、そんな中、艦これ「夏イベント」完走しました！
今年の夏は何かと忙しく、完走できるか少々不安でしたが、少しずつ進めて寝不足になりながらもなんとか走り抜けましたｖ
今回のイベント最終海域は、深夜０時にギミックリセットという時間制限付きだったので、休みの少ない社会人には厳しい内容でしたﾖ･･･。

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伊勢 準備中

タイトープライズの「伊勢”準備中”」がお安くなっていたので、買ってみました。
前回の矢矧さん同様、パッケージの写真より現物の方が良いです。
でも、ちょっと造形が甘い感じです。
フトモモの造形はよろしいかとｗ

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閻魔あい 寫眞集、其ノ二

今週はあいちゃん週間ｗ
再び、アルタ―版「閻魔あい」の写真集再編集版です。
今回はちょっと妖艶に･･･、ちょっとダウナー系に撮りました。
※撮ったのは結構前です。

最後の方の写真はいつもの"あいちゃん"ですが、最初の数枚は顔が見えない分、ゾクｯとしませんか。
特に一枚目の写真はお気に入りです。

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閻魔あい 寫眞集、其ノ一

アルタ―版「閻魔あい」

前回、前に撮ったあいちゃんを再編集でＵＰしましたが、折角なので、他のあいちゃん写真も纏めて載せようと思います。
この写真も随分前に撮ってＨＰにＵＰしていたものですが、何分ＨＰは見にくいので、ブログに引っ越しの意をかねて再びの再編集です。

タイトルに"其ノ一"と付いている通り、其ノ二も現在編集中ですので、近いうちに載せたいと思います。

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残暑お見舞い申し上げます （被写体：閻魔あい）

昔撮ったクロノ∞ゲート版「閻魔あい」（改造）です。
ＷＢの見直しと、ダイナミックレンジを拡張して新たに現像し直しました。

夜中に、大きなタライに水を張って撮ったのを覚えています。（なんかの儀式みたいでしたｗ）
光源はＬＥＤ懐中電灯を３本くらい使用して、光を動かしながら長めの露光で撮りました。
（光源を動かしながら撮る方法も、後で”フィギュアの撮り方”で紹介しようと思います）
使用したカメラはCanon 5Dで、当時は液晶画面を見ながらの撮影（ライブビュー）ができませんでしたので、夜の撮影は苦労しました。

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鳥海山大物忌神社 【重巡洋艦 鳥海】

艦これ、艦内神社の分霊元を巡る旅、其の１２です。

山形県の「鳥海山大物忌神社」に行って来ました。
（大物忌＝おおものいみ）
鳥海山大物忌神社の分霊先艦艇は、重巡洋艦「鳥海」です。
※前回行った出羽三山神社の続きになります。

では早速･･････・。

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