【艦これ】 陽炎型駆逐艦 十二番艦「磯風乙改」
PEN-S に合うケースを買いました。

最近はいろいろと大変なことが立て続けに起きて、なんとなくどんよりしています。
しかも、アニメ「ゆるキャン」が終わってしまって、「よりもい」もあと1話で終わってしまうので、なおさらです。
でも、来週にはブルーレイが発売されるので、それまでがんばりましょ-。
さて、そんな中、PEN-S用におしゃれなカメラケースを買いました。
「フリジアンキャップ&クラウン」さんのケースです。
※以前のPEN-S記事
丸カン付きの革ストラップもケースに付いてきましたが、取り付け丸カンが太くて付けられなかったので、適当に汎用の革ストラップを付けました。
たぶん、このPEN-SはF3.5バージョンなので、一般的なF2.8のPEN-Sと規格が違うのかもしれません。
「ゆるキャン△」と「よりもい」
MINOLTA Minoltina-P

ミノルタ Minoltina-P(ミノルチナ-P)を手に入れました。
ファインダーにゴミ・カビありのジャンクでしたが、ファインダー分解清掃と本体清掃のみでとてもよい状態になりました。
Minoltina-Pは1964年にミノルタから発売された目測カメラです。
前に「Minoltina-S」を紹介しました が、そのカメラの姉妹機、廉価版といったところでしょうか。
しかし、Sにはない機能「分割巻き上げ」ができたりと、一言に廉価版とは言いきれない魅力があるカメラです。
1/12 素体
Canon EOS 5D/Makro Planar T* 2/50 ZF
最近なかなか写真が撮れないので、過去に撮った写真でお茶を濁すことにします。
モデルは、昔ワンフェスで購入したガレージキット、QEeeeeNさんの1/12素体。
エアーブラシと筆塗りで仕上げました。
1/12という小さい素体ですが、この造形美v
小さな1/12フィギュアの肌を撮るのはけっこう大変。
ヌードになると尚更です。
被写体が小さいので、普通に光を当てると全体に光が広がってしまい、立体感のない写真になってしまいます。
光は弱く細く当て、明るさは露出補正で補いました。
たとえば、1枚目の写真のシャッター速度は"2秒"、とても暗いライティングで撮っています。
最近なかなか写真が撮れないので、過去に撮った写真でお茶を濁すことにします。
モデルは、昔ワンフェスで購入したガレージキット、QEeeeeNさんの1/12素体。
エアーブラシと筆塗りで仕上げました。
1/12という小さい素体ですが、この造形美v
小さな1/12フィギュアの肌を撮るのはけっこう大変。
ヌードになると尚更です。
被写体が小さいので、普通に光を当てると全体に光が広がってしまい、立体感のない写真になってしまいます。
光は弱く細く当て、明るさは露出補正で補いました。
たとえば、1枚目の写真のシャッター速度は"2秒"、とても暗いライティングで撮っています。
我が連合艦隊、レイテ防衛戦に勝利せり!

艦これ2018年冬イベント
「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」
クリアしました!!
今までにない大規模作戦、艦これ第1期の最終回的イベントだったので、クリアーできるか不安でしたが、今回から低難易度"丁"が選べるようになり、ストレスなく遊べました。
(とは言っても、油断すると返り討ちにあいますぜv)
そして、エンディング……。
泣いた!!
武蔵、瑞鶴、翔鶴たちの台詞のあとに流れ出す名曲「月夜海(つきよみ)」
「月夜海(つきよみ)」は卒業ソングの雰囲気があるので、艦これが始まってからの5年間のことを思い出して……。
そして、史実のことも考えると、なおさら涙がこぼれます。
瑞鶴、瑞鳳、お前達は「翼なき空母の囮部隊」じゃないんだ(ノω・、) ウゥ・・・
そして、史実では妹の目の前で沈んでいった翔鶴、今度は最後まで、一緒にいられたんだ(TmT)ウゥゥ・・・
前編でスリガオ海峡沖の先を見ることができた山城、扶桑、最上、時雨たち……。
もちろん、その他のたくさんの艦娘たちの想い……。
こんなん泣けるに決まってるじゃないですかー><。
低難易度の丁作戦で迫力に欠けますが、E7ラストダンスを記念に録画しました。(出撃から月夜海まで)
基地航空隊の全部隊、ボスに向かわせようとしましたが、行動範囲を間違えて一部隊手前に出してます^^;
5年間ありがとう!
そして、艦これは第2期へ!!
海上自衛隊「砕氷艦しらせ」チャレンジコイン
今期のアニメでハマりまくっているのが、察しの通り「ゆるキャン」と「宇宙よりも遠い場所」です。
もう物語も終盤です、2期やってほしいな……。
ゆるキャンはもしかすると2期あるかもしれませんが、宇宙よりも遠い場所、略して「よりもい」はオリジナルなので、予定通り1クールっぽいですよねー。
でも、無理は承知で2期お願いします!
さて、そんな南極観測アニメ「よりもい」の9話で、砕氷艦が氷を割るシーンが出てきましたが……、
一言、感動しました!
砕氷艦って、普通に推進力で氷を割って進むものだと今まで思っていましたが、違うんですね。
一度大きく後退して、勢いを付けて氷の上に乗り上げ、自重で凍りを割って進むんです!
氷が割れなかったら何度も繰り返す、割れるまで何度も、何度も……。
とくに日本の砕氷艦が行く東オングル海域は接岸が難しい場所。
なぜ接岸が難しい場所を氷を割りながら進むのか……。
南極観測のルールが確立したのが、第二次世界大戦後で、敗戦国だった日本の観測隊派遣に難色を示す国も多かっかった。
当然日本の発言権も強くなく、結局割り当てられたのが接岸不可能とまで言われた東オングルという場所。
世界からは「来られるならどうぞー、来られるならねー」と意地悪されたとか。
でも、それをやってのけたのが日本の砕氷艦!
世界を見返した瞬間です。
感動じゃないですか!
そんなわけで、感動記念に海上自衛隊「砕氷艦しらせ」のチャレンジコインを手に入れました。
(また唐突な……w)