D-LUX Typ109に革ケースを買ってあげた。

愛機「D-LUX Typ109」に革ケースを買いました。

「司令官、何だい?」
「あ、いや、響が可愛かったので、つい・・・・・・」
「流石にそれは、恥ずかしいな・・・Спасибо(スパスィーバ)」
D-LUX Typ109のイメージが、なんとなく響と似ているような気がしましたので撮ってみました。
色がソリッドグレーだからかもしれません。
ちなみに、響が触っているカメラ上部カバーの部分をカメラ用語で「軍艦部」と呼びます。
この部分が横から見ると軍艦のように見えることからそう呼ばれています。
さてさて、かなり脱線しましたが、革ケースを買ったお話に戻りますw

D-LUX Typ109には姉妹機LX100のようにハンドグリップが付いていないので、ホールド感を補うこととボディー保護のためにボディーケースを買いました。
台湾のTPというメーカーで、GX7にもこのメーカーの革ケースを付けています。



液晶画面や操作系に干渉もなく扱いやすい。

革ケースは三脚穴にねじ込んで固定します。
このねじ穴にも三脚が取り付けられますのいで、三脚を付ける場合ケースを外さなくても大丈夫です。

最大の特長は底が開きますので、ケースを外さなくてもバッテリーとSDカードの交換ができます。
なので、ほぼ付けっぱなし。
これは便利です。

やっぱり、D-LUX Typ109 と響はよく似合います。
このカメラは日本製ですが、ライカはドイツブランドなので潜水艦呂500のほうが史実的には合っているんでしょうけど、見た目的には響です。
そう決めましたw
前回のD-LUX Typ109の記事はこちら。
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