聖地巡礼「宇宙よりも遠い場所」 その③ (茂林寺)
聖地巡礼「宇宙よりも遠い場所」 その③ 茂林寺です。
※茂林寺="もりんじ" と読みます。
→ その① 「館林駅周辺」
→ その② 「つつじが岡公園」
→ その③ 「茂林寺」
→ その④ 「茂林寺前駅」
→ その⑤ 「ローソン館林本町周辺」


「分福茶釜」ゆかりの寺です。
思い出しましたが、子供の頃に来たことがありました。
■茂林寺(2話)
日向、私も南極へ行きたいと、キマリと報瀬に打ち明ける。
報瀬 「行きたい?」
キマリ 「うん、なんか前からわたしたちの話聞いてたみたいで」
日向 「そんなふうに言ったら盗み聞きしてたみたいだろ。違うからね、二人で大声で話してたから」
報瀬 「大声……?」


■茂林寺(2話)
日向の一人芝居。
日向、大声で喧嘩していたときのキマリと報瀬を真似する。
ここからの、報瀬が恥ずかしくなって赤面する流れ、好きです。
「嫌になったって言えばいいじゃない!」

「嫌になったんじゃないよ!」


■茂林寺(2話)
キマリ 「いいよ! やらなくて!」


■茂林寺(5話)
キマリ、南極行き決定後、めぐみと寺にて。


■茂林寺(5話)
キマリ 「ここにも3ヶ月以上来れないんだなー」
めぐみ 「さみしい?」


■茂林寺(5話)
「うんうん……、どんな気持ちになるんだろうって思ってた」


■茂林寺(5話)
キマリとめぐみ、茂林寺で日向と報瀬と合流。


■茂林寺(5話)


■茂林寺(5話)
茂林寺の帰り、自販機で乾杯!
日向 「くはぁ~! しみるぅ~!」
キマリ 「なるほど~、こういう感じなんだね~、仕事帰りにお酒飲むって」
報瀬 「まあ、わからなくないかも……」


そして、おまけ。
巡礼の楽しみの一つ、現地で美味しいものを食べるということ。
茂林寺近くにある「もり陣」さんでお昼をいただきました。

まずは、群馬名物の「味噌田楽」
群馬では味噌田楽ではなく「味噌おでん」というようです。

そしてメインは、日本でここだけ! と謳っている「まゆ玉うどん」
シルクアミノ酸が練り込まれていて、その名の通り絹のような滑らかさとコシがあって美味しかったです。
健康にもいいらしいです。
ただ、行った時間帯が悪かったのか、出てくるまでの時間がかかりましたので、入店するときに時間を確認した方がよさそうです。
以上、茂林寺でした。
次回は、茂林寺前駅をUPします。
※茂林寺="もりんじ" と読みます。
→ その① 「館林駅周辺」
→ その② 「つつじが岡公園」
→ その③ 「茂林寺」
→ その④ 「茂林寺前駅」
→ その⑤ 「ローソン館林本町周辺」


「分福茶釜」ゆかりの寺です。
思い出しましたが、子供の頃に来たことがありました。
■茂林寺(2話)
日向、私も南極へ行きたいと、キマリと報瀬に打ち明ける。
報瀬 「行きたい?」
キマリ 「うん、なんか前からわたしたちの話聞いてたみたいで」
日向 「そんなふうに言ったら盗み聞きしてたみたいだろ。違うからね、二人で大声で話してたから」
報瀬 「大声……?」


■茂林寺(2話)
日向の一人芝居。
日向、大声で喧嘩していたときのキマリと報瀬を真似する。
ここからの、報瀬が恥ずかしくなって赤面する流れ、好きです。
「嫌になったって言えばいいじゃない!」

「嫌になったんじゃないよ!」


■茂林寺(2話)
キマリ 「いいよ! やらなくて!」


■茂林寺(5話)
キマリ、南極行き決定後、めぐみと寺にて。


■茂林寺(5話)
キマリ 「ここにも3ヶ月以上来れないんだなー」
めぐみ 「さみしい?」


■茂林寺(5話)
「うんうん……、どんな気持ちになるんだろうって思ってた」


■茂林寺(5話)
キマリとめぐみ、茂林寺で日向と報瀬と合流。


■茂林寺(5話)


■茂林寺(5話)
茂林寺の帰り、自販機で乾杯!
日向 「くはぁ~! しみるぅ~!」
キマリ 「なるほど~、こういう感じなんだね~、仕事帰りにお酒飲むって」
報瀬 「まあ、わからなくないかも……」


そして、おまけ。
巡礼の楽しみの一つ、現地で美味しいものを食べるということ。
茂林寺近くにある「もり陣」さんでお昼をいただきました。

まずは、群馬名物の「味噌田楽」
群馬では味噌田楽ではなく「味噌おでん」というようです。

そしてメインは、日本でここだけ! と謳っている「まゆ玉うどん」
シルクアミノ酸が練り込まれていて、その名の通り絹のような滑らかさとコシがあって美味しかったです。
健康にもいいらしいです。
ただ、行った時間帯が悪かったのか、出てくるまでの時間がかかりましたので、入店するときに時間を確認した方がよさそうです。
以上、茂林寺でした。
次回は、茂林寺前駅をUPします。
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