X-H1 パワーブースターグリップ
今更ですが、X-H1にパワーブースターグリップを付けました。
大きく重くなりましたｗ
その代わり、ブーストモードが使えるようになります。
なんとも中二病をくすぐる言葉。
まあ、自分はブーストモードは使いませんが・・・。
バッテリーが本体に１本、グリップ部に２本、計３本入るので、バッテリーが長持ちします。
あとは、見た目がかっこいい！ｗ
スナップには軽いX-Pro3を使うので、X-H1は大きく重くなっても良いかなと思うのです。
重たい中望遠レンズの「XF50-140mm」を付けたとき、とてもホールド感が増しました。
もう、このレンズ専用機で運用しよう。
そういえば、来年にはX-H2が出るということなので、楽しみです。
X-Tシリーズのように、コスト削減で海外製にならないこと祈るばかりです。
うーん、駄目かな、このX-H1が最後の日本製かな・・・。
X-Pro3 with Touit 1.8/32 「黒羽向町付近」
X-Pro3 Touit 1.8/32＆2.8/12 「伊王野村」
X-Pro3 Touit 1.8/32 黒磯周辺
FUJIFILM X-Pro3 Touit 1.8/32 ACROS/R
いつもの景色もモノクロにすると、別な世界みたい。
モノクロで撮る機会が増えると、
モノクロ専用機「ライカQ2モノクローム」が欲しくなる・・・。
まあ、買えませんが。
X-Pro3のモノクロシミレーション「ACROS」の設定を追い込んでいきたいと思います。
X-Pro3 Touit 1.8/32 黒羽くらしの館
FUJIFILM X-Pro3 Touit 1.8/32 ACROS/R
デジタルカメラを使っていると、カラーで撮るか白黒で撮るか悩む場面があります。
今日は白黒のみで撮る！ という潔い選択が出来るようになりたい。
RAWで撮ってあとから変更するという方法もありますが、
X-Pro3はJPEG撮って出しが面白いので、RAWは使いません。
カメラでトーンカーブやシャープネスの設定を行ったあと、パタンと液晶を閉じて、あとはフィルムライクに撮る。
X-Pro3はそんな撮り方がとても心地よく、楽しいカメラ。
X-Pro3 Touit 1.8/32 那須湯本
X-Pro3 Touit 1.8/32 西那須野にて
FUJIFILM X-Pro3 Touit 1.8/32 ACROS/R
ストリートスナップが撮りたいのですが、なにぶん、田舎で山しかないので、今日も今日とて風景スナップ。
なんとなく不思議な空間。
そんな空間を切り取るのが好き。
